セカンド・オピニオン[第二の意見]は積極的に!
ネットなどではセカンド・オピニオン[第二の意見]は医療従事者からよく思われないと書いてあることもあります。それを理由にセカンド・オピニオンをしないで、病状や症状が悪化してしまうこともあります。たしかに医療従事者側からはあまりいい気分にはなりません!
しかし、よーく考えてください!その身体は誰のものなのか、誰が苦しんいるのか、自分?子ども?親?
そもそもなぜセカンド・オピニオンをしようと思ったのか??
そう!セカンド・オピニオンをしようと思うことは、ファーストコンタクト[第一の意見]に納得も理解もしていなかったのではないでしょうか。
もし、説明に納得いかないことがあるならば、たくさんの「目」でいろいろな方向から診察してもらい、納得するまで
診察を続けましょう!!
自分自身のカラダやご家族のカラダは一番近くにいる方々で守っていきましょう!!