ケガをした後、「安静」をちゃんと守っていませんか?それだけでは・・・
はぁ~・・・・やってしまった。。。
お医者様から
◎[全治2週間、安静にしてください]
◎[スポーツ・運動はやめて、1週間安静にしましょう]
分かりました・・・・安静にします・・・・泣く
そんな思いをしたことないですか?
当院に来る患者様の中にもそのように忠実に「安静」という言葉を守り、何もしないで過ごす方がいます。
では皆さまの中で「安静」とはどんなイメージでしょうか?
当院では「安静」を守って、ケガをしていない他のところも痛くなってしまったり、パフォーマンスが下がり、体力が落ち、運動することも嫌になってしまった患者様をたくさん診てきています。
そんな患者様をお一人でも救いたく「動かせる範囲は動かしましょう」ということを教えています。
そのことで怪我の治療が終わった際、復帰する時間も早くなり、やる気も戻ってきます!!
まずは今どんな状況かを判断させて頂いて、ご提案できればと思います。
ただし、ダメなものはダメとはっきり言うこともあります。それはその患者様のバックボーンも考えていることをご承知願います!!
近内スポーツ整骨院