過労・肉体疲労

  • 当院では、自律神経失調症の改善目的で来院される方が多くいます。過労により心身の困憊状態だった方が、徐々に改善されるようになりました。

長期間労働は休息や睡眠に影響を及ぼし、自律神経が乱れる要因となります。

自律神経失調症とは、自律神経の働きが乱れることにより、様々な症状が出現する状態です。症状は、個人差があります。

「過労」と「肉体疲労」の症状が出現することがあります。それぞれの違いについて、説明します。

過労

・長期の睡眠不足による疲労の蓄積
・適度な休息や休日が取れず、疲労が蓄積
・蓄積された疲労が、十分な食事や睡眠で回復しない

肉体疲労

・筋肉を動かすためのエネルギー不足と疲労物質の蓄積

疲労の蓄積が解消されず、つらい思いをしている方がいます。症状が強い場合は、休職することもあります。

自律神経失調症でお困りでしたら、ひとりで悩まずに当院へご相談ください。

どうして過労と肉体疲労が起きるの?

主な原因は、仕事に関係することで、次のことが挙げられます。

・休日出勤
・時間外労働
・サービス残業
・パワーハラスメント
・無理な成果主義の強要
・雇用時の契約条件との相違

仕事に関するストレスの蓄積や疲労から、発症すると考えられます。長時間労働やストレスから、身体を休める時間が少なくなり、自律神経失調症を引き起こします。

交感神経は、活動をしている主に昼間に働く神経です。副交感神経は、体を休めるときに働く神経なので、夜間に作用します。交感神経の作用が過剰になると、副交感神経の作用が弱まり、過労や肉体疲労の症状が表れます。

過労と肉体疲労が悪化するとどうなるの?

過労が長期化すると、生命にも関わる状態を引き起こすので危険です。手遅れになる前に、早めの治療や対処をしましょう。

心臓疾患

長時間労働によるストレスの蓄積、不規則な生活、睡眠不足などの日々の生活の積み重ねが心臓へ負荷を与えます。

うつ病

自律神経失調症の複数の症状が出現すると、うつ病を発症しやすいです。過労から自殺へ導くことがあるので、注意が必要です。

過労死

長時間労働やストレスなど様々な要因から体調不良が生じ、過労死へと至ります。

症状を改善するためには?

毎日の生活の中で、次のことを心がけましょう。

・十分な睡眠をとる
・無理をし過ぎない
・規則正しい生活をする
・定期的に軽めの運動をする
・日頃から、こまめに休息をとる
・無理な仕事は、断る勇気を持つ
・栄養バランスの摂れた食事をとる
・インターネットや電話などで仕事関係の相談できる場所を持つ

まじめで頑張り過ぎてしまう方が、発症しやすいです。日頃から上記の生活を行い、過労や肉体疲労を予防しましょう。

快適な生活を送るために

当院では、自律神経失調症を改善した実績があります。

疲労困憊で苦しんでいた患者様が、徐々に改善されるようになりました。険しかった表情が徐々に明るくなり、元気を取り戻しました。

当院では、再発防止のための生活指導を取り入れています。

自律神経失調症でお悩みのときは、当院へご相談ください。

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