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横浜総合病院整形外科部長 河崎 賢三先生

経歴

桐蔭横浜大野球部チームドクター
日本整形外科学会整形外科専門医 日本オリンピック委員会強化スタッフ
日本体育協会公認スポーツドクター 日本整形外科学会専門医
学校法人 桐蔭学園 桐蔭横浜大学 スポーツ健康政策学部
スポーツ健康政策学部スポーツテクノロジー学科 教授
スポーツ科学研究科スポーツ科学専攻 教授
医師 医学博士

推薦状

私はSPORTS RING JAPAN 整骨院を推薦します。スポーツ選手は怪我や故障と隣り合わせで生きていかなければなりません。選手はもちろんのこと、現場で指導する指導者や選手を支える保護者(家族)が、怪我や故障への認識が甘いと怪我へのリスクが増大するのは言うまでもありません。成長期における「重度の疲労やオーバートレーニング」は競技レベルを上げるどころか選手生命を短くする大きな原因になり兼ねません。一人ひとりが身体に対するセルフマネジメント(自己管理)を徹底することでスポーツにおける怪我や故障は減少します。近内院長は元競泳のオリンピック選手で現役引退後、自ら国家医療資格を取得し「選手の立場」と「医療従事者の立場」の両面で選手を理解し、サポートできる数少ない先生であります。スポーツに理解あるSPORTS RING JAPAN 整骨院でスポーツ障害を未然に防ぎ、アスリートライフを全うしてください。

つづきレディスクリニック 院長・理事長 吉岡 範人 先生

経歴

聖マリアンナ医科大学 非常勤講師

推薦状

つづきレディスクリニック院長の吉岡と申します。聖マリアンナ医科大学を卒業後約1年半前よりセンター北駅で開業させていただいております。学生時代から水泳を長く続けており、スイミングクラブの選手コースで研鑽を積んだ過去があり、産婦人科医として現在もスポーツ選手のサポートを行っています。特に女子選手の月経困難症の改善によるパフォーマンス改善を中心に行っています。
 近内院長との出会いはマスターズスイミングでの選手とコーチという出会いでした。その頃は少し時間もありましたので、マスターズでの記録を少しでも良くしたいという思いで近内院長のマスターズ指導に参加しました。昔の選手コースでの古い練習方法で練習していたこともあり、近内院長の指導方法や理念に共感し、何度も指導を受けることがありました。そんな中でお互い医療にかかわる共通点があることがわかり、意見交換や情報交換を行うことが多く、私自身も近内院長の人柄にひかれていきました。
 
 近内先生は自らオリンピックを経験し、現在川崎市中原区で治療院を開業されています。
現役時代から苦労や挫折を乗り越えた経験を活かして、患者や選手たちに寄り添う診療をしています。私が提唱する『地域医療の充実』や『医療提供の格差』に対して意気投合し、もっと地域医療から充実させることを目指しておりますが、スポーツ選手のケアを行う上では様々な医療関係者の協力が必要であると考えています。しかしながら医療関係者同士を敷居も高く、なかなかうまく連携が取れないのが現状です。今回、近内院長とは医療間での連携を密にとり、患者さん個人にあわせたオーダーメイドな医療を提供したいと考え、また提供できると確信しています。

小中学生の女の子のみならず、女性にはどうしても敷居が高くなってしまう産婦人科という壁を少しでも低くし、定期的な検診やからだの相談を積極的に行う為にも、近内先生のような地域密着でスポーツ選手や若年層が受診する整骨院とのタイアップは非常に大切であると実感し、医療連携を図っています。子ども達の成長には欠かすことができない地域医療体制をさらに充実させていきますので、是非SPORTS RING JAPAN 整骨院に受診されることをオススメします。

海老名総合病院 産婦人科 帯谷 永理先生

推薦状

『患者さんを診るということ』

私は医師となって8年になる。医師など医療者の仕事では、症状を聞き、原因となっている悪いものを医学的に取り除くというプロセスが必要である。そのため、私たちは長い学生生活で、正常と異常を学び、異常を正常に戻す治療を学ぶ。しかし、現場では同じ症状の人が全て同じ対応で正解という訳にはいかない。なぜなら、個人個人の背景が違うからだ。年齢、個人の考え方、家族の事情などによって、治療方法は変わって来る。
私たち医療者にとって、いわゆる治療をすることは大事な仕事であるが、想いを聞き、お互いに納得するまで話し合うということ、治療中のメンタル的な介入もまた大事な仕事なのである。ただ、そのための聞く技術、支える技術というのは、実は学生時代に学ぶことはほとんどない。習得することは実に難しいスキルの一つである。
SPORTS RING JAPAN 整骨院の近内医院長の優れているところの一つは、そこにある。
患者様が何を求めてここに来たか、治療して何をしたいのか、徹底的に知ることから治療は始まる。スポーツ選手に関しては、長いトップアスリートとしての経験から、いかにトレーニングを続けながら早く後遺症なく治療することが選手にとって良いのかを実感として知っている。そんな治療方針に救われたスポーツ選手は多いことだろう。

一度、SPORTS RING JAPAN 整骨院を訪れてみてほしい。困った患者様のために朝早くから門戸を開けて待っている。

日本体育協会公認スポーツドクター 平野 貢先生

経歴

日本医師会健康スポーツ医
現在、愛知県を中心にチームドクターや大会ドクターとして活動をしている。自身も水泳競技者として全国実業団水泳大会、国民体育大会にて優勝するなどアスリートドクターである。

推薦状

わたくしは全国各地でトップアスリート、マスターズ選手など競技に対する様々な思いを持った選手が近内先生の施術を通じて自己向上していく過程を見ています。

先生は勉学心高く、治療を通じて皆さんに貢献できることは何かと常に考えています。オリンピック出場経験のあるトップアスリートでしたのでそのレベルの選手の競技に対する姿勢、心理、背景は実体験を通じて学習をしていますし、多くの様々な競技レベルの患者(選手)と接し、試行錯誤の治療の中で、一般のアスリートのそれを知識として吸収しているように感じます。また脇を固める先生方もそれに追いつき追い越せと一生懸命学習をしています。私自身もアスリートの端くれと自負していますが自身の疑問点を先生と相談して解決していったこともあります。

神奈川で「いいスポーツ接骨院はないですか?」と聞かれれば迷わず先生の院をご紹介します、数多ある整骨院の中でかゆいところに手が届く施術ができる院はそうそう多くないと思います。SPORTS RING JAPAN 整骨院はおすすめです。

医療福祉専門学校 緑生館 専任教員 國分 裕一先生

推薦状

SPORTS RING JAPAN 整骨院は、スポーツ外傷・障害や交通事故などの患者さんからスポーツ選手に対するメンタルコントロールや身体のコンディショニングを行い幅広い患者様からの信頼も厚く川崎市で評判の整骨院です。
院長の近内圭太郎先生は、やさしくまじめで素晴らしい先生で、そんな近内先生とは日本高等学校水泳競技大会でお会いしました。アトランタオリンピック出場選手だったことを思わせないぐらい、腰が低くやわらかくて温かい雰囲気をお持ちの先生でした。またとても研究熱心で患者様や仕事に対する熱さがとても強く、今までの技能を磨くだけで無く、新たな知識を貪欲に取り込もうとする姿勢を言葉の端々から感じました。良い治療をしたい、患者さんを治したいという熱意を感じました。

2011年5月に(株)スポーツリング・ジャパンの事業として、複合施設のスポーツクラブを開設しております。この施設では、運動と医療の両面から身体の痛みや疲れをサポートし、治療から予防までを目的とした「身体の再構築」を目指したトレーニング指導や水泳教室も行っています。また院外活動としてスポーツ選手に対する講演やトレーナー活動を通して日本体育大学ライフセービング部、明治大学水泳部、湘南工大附水泳部、チーム神奈川のサポートも精力的に行われ選手からの信頼も厚い先生でもあります。

身体の痛みやスポーツに対するお悩みの方へ自信を持って、近内先生を私は心から推薦いたします。
是非、一度来院され、実感されますことを願っております。

臨床検査技師 甲斐 貴之先生

推薦状

私はスポーツ選手の親としてSPORTS RING JAPAN 整骨院を推薦致します。
出会いは7年前娘が小学校1年生、息子が小学校5年生の時でした。

2人とも水泳の選手になりたくて指導者を探していたときに近内院長に出会いました。
水泳のレッスンと思っていたのですが、いきなり身体のチェックが始まりました。
それも全身の関節の可動域や柔軟性、筋肉の状態など1時間以上。
それが終わりやっと水泳のレッスンになりました。
驚いたことに2人とも同じ泳ぎなのに別の教え方でした。院長は初めのチェックにより個人の特徴を見極めたのです。

それから数回教えていただきましたが、ボディチェックから入り技術レッスン、最後は施術によるコンディショニングと個人にあった筋トレ方法のレクチャーをしていただきました。
時には選手目線でメンタル面のフォローやスランプ時のトレーニングのアドバイスもしていただきました。
出会いから7年経った今も子供たちは院長を信頼し、すべての言葉を思い出してトレーニングしています。
今考えると、子供たちが怪我もなく選手としてう水泳を続けてこれたのは、個人の身体の状態を見極めて、選手の目線でアドバイスやコンディショニングを行い全ての面でフォローしていただいた結果だと思います。

整骨院でありながら治療のみでなく、それぞれの目標にあった身体づくりをしていただけるので安心して身体を任せられると思います。

一生スポーツを楽しめるトータルボディーメイキングをお願いしてみて下さい。
私同様長い付き合いになると思いますよ。

総合診療医師 畑地先生

推薦状

近内院長には、僕の母校である大学水泳部の指導に何度も足を運んで頂きました。

水泳の指導はもちろん、日常生活における姿勢やストリームラインの取り方、正しい体の動かし方を非常に分かりやすく、丁寧に教えてくれます。

なによりも感心するのが、他人のためにあそこまで捧げられる情熱。
その人(患者)が最高のパフォーマンスができるよう、一寸の妥協も許さない精神力。
こちらの接骨院に通う事で、きっと自分の体を効率よく、楽に、正しく動かせるようになるでしょう。
人は誰しもが皆、必ず老い、今までできていた事、動作ができなくなっていきますが、それを予防できるのもこの接骨院ならではでしょう。

病気を治すのが病院であるならば、病気にならない体をつくるのは接骨院といっても過言ではありません。
医師として自信をもってお勧めできる接骨院です。

海上保安官 山口祐太様

経歴

元日本体育大学ライフセービング部主将

推薦状

私は大学時代、現職と通じて”海”を中心に日々活動をしており、そのサポートを近内先生にしていただいております。大学時はレース前後に身体を見ていただくことで体幹の引締めや疲労感を軽減し、最高のコンディションでレースに臨むことができました。特に普段の意識では力が入らない細部まで力が入ることを実感し、結果にも結びつきました。現在は、日々の訓練や海上生活でストレスのかかる身体のメンテナンスが中心で、海の安全を守る為の身体作りには欠かせない最高の整骨院です。

JA新潟厚生連上越総合病院 高橋利一先生

経歴

ブルボンウォーターポロクラブ柏崎
スウィン大教スイミングスクール
理学療法士

推薦状

近内さんは私と同世代。そして同世代のオリンピアン。
現役当時、私からすれば彼は憧れで、日本代表の超一流スイマーでした。
しかしそんな彼もきっと選手時代、人よりも多くの努力をし、嬉しい思いも、悔しい思いもしてきたんだと思います。

だからこそ彼は水泳選手だけでなく、アスリートの気持ちを知り、そして今現在のアスリートの気持ちを理解・共有しようとする姿勢を持っています。

現在はお互い選手やチームのトレーナーとして、同じ現場でご一緒させて頂く機会がありますが、そこでは笑顔で、時に厳しい表情で真摯に選手と向き合う姿を見掛けます。
私はそんな彼を昔の現役時代と同じ様に憧れ、トレーナーとして見習いたいと思っています。
もし競技者として自分で解決ができず、何か迷うことがれば治療家であり、オリンピアンであり、先輩アスリートの近内さんに是非、相談してみてください。

何か解決の糸口を、そこで見つけることが出来るかもしれません。