はり・きゅうってどうなの?

Q.鍼で治療をするとどんな効果がありますか?

 

🅰️身体が異物が入ってきたと思い、戦う細胞を活性化(交感神経↑)させます。➡️免疫力があがります。

そこに血液が集まって来ます。➡️血液循環が良くなります。

治療後は脳が「異物がなくなった!」と考え、戦いを治める指令を出します。➡️身体の中からリラックス状態(副交感神経↑)になります。➡️自律神経が整えられます。

 

 

 

 

Q.どんな症状に効きますか?

 

🅰️日本で保険治療(※医師の同意ある場合のみ)対象となっているのは神経痛、リウマチ、五十肩、頸腕症候群、腰痛症、頸椎捻挫後後遺症です。

 

また、鍼の適応症状とされるものに以下の41疾患があります。

頭痛、偏頭痛、三叉神経痛、顔面神経麻痺、メニエール病、白内障、急性結膜炎、近視、中心性網膜症、急性上顎洞炎、急性鼻炎、感冒、急性扁桃炎、歯痛、抜歯後疼痛、歯肉炎、急性咽頭炎、急性気管支炎、気管支喘息、食道・噴門痙攣、しゃっくり、急性・慢性胃炎、胃酸過多症、胃下垂、麻痺性イレウス、慢性・急性十二指腸潰瘍、急性・慢性腸炎、便秘、下痢、急性細菌性下痢、打撲による麻痺、末梢神経系疾患、多発性筋炎、神経性膀胱障害、肋間神経痛、頸腕症候群、坐骨神経痛、腰痛、関節炎、夜尿症

 

さらにNIH(米国立衛生研究所)の研究発表には、成人の術後や薬物療法時の吐き気・嘔吐、妊娠時のつわりなども有効とされています。

 

 

 

Q.鍼や灸をしてはいけないのはどんな時ですか?

 

🅰️救急事態もしくは手術を必要とする場合や、悪性腫瘍(癌など)への直接刺鍼などです。

また、気をつけなければいけないのは糖尿病患者、ステロイド服用者、出血性疾患(血友病など)の患者、妊娠時などです。こちらは場所や施術方法によって対応できますので、必ずご相談ください。

 

 

 

 

Q.痛みが出たり、痺れたりしませんか?

 

🅰️刺す時の切皮痛と呼ばれるものがあります。これは鍼が皮膚を破る際の痛みです。

➡️身体の末端(手や足)や筋肉などの薄い部分(関節など)は痛みを感じやすい場所ですが、なるべく痛みが出ないよう日々鍛錬しております。

 

刺している最中に感じる痛みや痺れは“得気”(とっき)と呼ばれる痛みに似た鍼特有の響きです。

➡️これはきちんとツボに入ったと考えられ中国ではとても良いものとされています。ですが、感じ方には個人差がありますのでもちろん苦手と思う方もいらっしゃいます。そういう方には極力、得気を感じさせないように治療をしていきます。

 

 

 

 

Q.鍼は揉んでもダメな場合の最終手段ですか?

 

🅰️鍼の効果は身体の深部まで届かせることが出来るので深いコリなどには揉むよりも効果的です。また即効性があり、圧力をかけずに筋肉をほぐせますので揉まれるのが苦手と言う方には特にお勧めをしたい治療法です。しかし場合によっては電気療法などが適応とされることがあります。

 

 

 

 

 

Q.鍼をすると痛みは早く取れますか?

 

🅰️症状(捻挫やぎっくり腰などの急性症状など)によっては安静やマッサージなどより直接、筋へアプローチをする鍼の方が反射作用を誘発するので痛みが早く取れやすいです。

痛みに対して鍼が有効かどうかわからない場合はお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

 

Q.怖くないですか?

 

🅰️体に入れるものなので、私達も怖くないと言えば嘘になります。1本の鍼に国家医療資格という自覚と責任を持ち、患者さまの痛みや苦しみを取り除けるように想いを込めて打ちます。失敗があってはならないので日々勉強をし、患者さんが安心して受けられるように努力をしています。安全が第一ですのでインフォームドコンセント(施術の説明と同意)をしっかりと行い、お互いに納得し受けられるように治療を進めていきます。

 

 

 

 

Q.どういう治療をしていくのですか?

 

🅰️当院の治療法として、西洋医学(※1)と言われる直接的な筋肉などへのアプローチから、東洋医学(※2)を使った経絡治療(※3)まで患者さんに合わせた治療を行なっていきます。治療に疑問を持った時はすぐに私達に聞いてください。

※1.欧米で発展した医学。病名をつけて悪くなった部分に対して治療をする。

※2.中国で発展した医学。不定愁訴(病気が見つからないけれども症状がある状態)にも対応ができる。

※3.気や血液、身体の水分などの身体の中にある様々な流れを診て症状のある部分だけではなく、全体的な治療をしていく方法。気の流れの通路が経絡で、その流れの中で気が溜まるなどの状態が変化しやすい場所を経穴(ツボ)と言われる。

 

 

 

 

Q.お灸は熱くないですか?

 

🅰️基本的には温かさを感じるだけで十分にお灸の効果が出ていると考えられます。治療を続けていく上で更に効果を上げる為に、熱量を上げ熱く感じさせることもあります。

また、組織の破壊を目的とし、ウオの目やイボ、爪水虫などの治療をする場合もありまが、通常の皮膚に対して火傷を伴うような過剰な刺激は禁忌となります。

 

 

 

 

Q.お灸はリラックスの為にあるイメージですが…

 

🅰️お灸特有の作用として造血、止血、強心作用があります。また、お灸は使用するモグサの精油成分(チネオール)によって体を温め、アロマとしてのリラックス効果だけでなく、殺菌、消炎、抗痒、鎮痛にも効果があると言われていますので、治療にも向いているものとなります。

 

 

 

 

Q.どのくらいのペースで受けたらいいですか?

 

🅰️症状の出始め、症状が重度の場合は毎日の通院をご案内します。お怪我の状態によって急性期(週2〜3回)と慢性期(1〜2週間に1回)に分け、メンテナンスで通われる場合は週1程度とします。

効果が出始めて症状が緩和されてきたらペースを開けて、症状がぶり返さないように様子を見つつ治療計画を立てていきます。

 

 

 

 

Q.効果はどのくらい持つのでしょうか?

 

🅰️お体の状態や日常生活環境によって変動がありますが、おおよそ3日〜1週間程度となります。頻繁(週2〜3回)の治療に来れない方の為に家で出来るお灸やシール鍼(円皮鍼)もありますので、ツボをお伝えして1週間程、症状が戻りにくくする対策も行なっております。

 

 

 

 

Q.鍼は安全ですか?

 

🅰️鍼は使い捨てのディスポーザブルタイプを使用しています。

これは、工場の段階でエチレンオキサイドガスで滅菌をし密封をされた状態の物です。滅菌効果を確約する為に使用期限もあり、日々のチェックは怠りません。

また、当院では顔以外のお体には直径0.12mmの鍼も使用しております。これは髪の毛ほどの細さなので痛みも少ないです。

 

 

 

Q.どうゆう先生が鍼灸治療をしますか?

 

🅰️加治佐副院長(男)➡️草野球が趣味な愛されキャラのクマ先生!大きな身体からは想像できないほど繊細でデリケート。お酒が大好きで酔うとおしゃべりに⁉️

ヒロ先生(女)➡️小さい頃から水泳をやっていて今もたまに泳ぐ院一番の元気印!11歳の息子もいるので女性としてやお母さんとしての悩みも聞いていきます❗️